D. A. Normanの名著です。
論文を書く過程で読み進めてきたのですが、大変面白く。
「”ものをつくる”というプロセスで、テクノロジーに支えられた豊かな体験をそのままに、その土台のデザインにどこまで踏み込めるか」をテーマとして考えてきているのですが、
この著作は優れたデザインとそうでないものの線引きを、主に認知科学的な観点からわかりやすくまとめています。
D. A. Normanの名著です。
論文を書く過程で読み進めてきたのですが、大変面白く。
「”ものをつくる”というプロセスで、テクノロジーに支えられた豊かな体験をそのままに、その土台のデザインにどこまで踏み込めるか」をテーマとして考えてきているのですが、
この著作は優れたデザインとそうでないものの線引きを、主に認知科学的な観点からわかりやすくまとめています。