超薄型ICタグ”μチップ”を花茎部に組入れることで、 一本一本の花を識別し生けた花の種類・組み合わせをインタフェースとして用いる。
花をいけることで、その花の象徴である花言葉の散文詩が水底に浮かび上がる。
いけた花をもとに戻すと、言葉はゆっくりと消えていく。
熱伝導機構の工夫により、「石に文字を書く」試みを実現。
「もの」と「いのち」の中間に位置する,加工したプリザーブドフラワーに よって生み出される言葉という痕跡の実現と、 現れること、消えることで表現される「生と死の中間状態」をテーマとした。